潮干狩りが気になる

少し前の週末の話だが、投稿しそびれていたので記録がてら。

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週末は金・土で京都に行き、日曜は潮干狩りに行ったのでへとへと。休んだと思いきや、疲労を蓄積したともいえる。来週も旅行、再来週もアクティビティ続きなので、うまく休みながら今週を過ごしていきたいと思っています。

 

今回は潮干狩りの話。3月にマテ貝を目当てに潮干狩りに行ったのだけど、この時は8匹くらいしか採れず大不調!時期が早すぎたのかな、、ということで、今回リベンジしてきた。

アサリが堤防?側のほうで採れるとのことだったので、壁のほうまで歩いていくと、おじさんが話しかけてきた。「アサリはこの辺にいるから採ってみればいい」と言われて、近場をほりほり。「石の下にいるから石をどかして掘るといいよ」とアドバイスをくれて、やってみると、どんどん出てきた。楽しくて必死で採っていく。採りながら、おじさんと色々話して、大きい鍬まで貸してくれた。別れたあとで、また違う男子軍団を連れて、彼らにも同じようにアドバイスしていた。

70過ぎで趣味でアサリ採りをしているということだが、こうして色々な人と関わるのが楽しみなんだろうと思う。そんなこんなでアサリは大量にとれた日でした(ただマテ貝はもうすでに取りつくされているのか、数匹しか取れなかった)。

おじさんと出会ったおかげで楽しい思い出になったし、いろいろな人との出会いを大切にしていきたいと思えた。もう今年は潮干狩りに行けないだろうけど。。またいつか出会えたらいいな。

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