新しい1歩が気になる。

最近はふと思い立って、新しい事に挑戦している。1つは刺繍。もう1つはフランス語。

色々進めていると、芋蔓式にやりたいことが増えてきて、点と点が線になって繋がっていく。

大きな目標は今はまだ構想段階なんだけど、1歩1歩進めたらいいな。でも久しぶりにこれやりたい!というものが具体的になってきた。進めるのがなかなかできない。行動力ある人はすごいな。

ドキドキが気になる。

最近意識しているのは「ドキドキする」体験をすること。とは言っても、わたしは簡単なことでドキドキするので大したことはしていない。行ったことのないレストランに1人で行くとか、英会話の先生に会うとか、そういう些細なこと。私は1人行動があまり得意ではないので、1人の時は行ったことのある店やチェーン店に入りがち。でもこの前、初めてのお店に行く時や英会話の先生に会いに向かう途中に、少しだけ緊張して胸がドキドキするのを感じた(どれだけ緊張しいなんだよ、と思うが)。そのドキドキを感じた時に、不意に、なんだかこの感覚が久しぶりだなと思った。こういうドキドキって長らく感じていなかったし、普段の生活では感じられないものだと思い、急に胸の高鳴りが貴重なものに思えてきた。この高鳴る感覚って、自分を成長させてくれる合図だな、とふと思った。

それから新しいことに踏み出す勇気が、ここ最近少しずつ起きている。前までは小さい緊張感が嫌で、何かと理由をつけて回避していたんだけど、最近は胸のドキドキを感じると、「いいぞ、ドキドキするほうに進もう」と思える。

やり切ることが気になる。

今までなんとなく、自分は何も果たせない人だと思っていた。やりたいことや興味関心は沢山ある。でもどれも中途半端な気がしていた。

うっすらとしか続かないし、何のプロにもなれない。そう思っていた。

昔友達のESを手伝った時に、驚いたことがある。その子はスポーツでアメリカで誇れる成績を残していた。もちろん根性もある。でも「書けることがない」と言っていた。これもすごいし、これもすごいし、これもすごい、と私は次々とその子が行ってきたことをリストアップして伝えた。そしたら「あーそっか。でもこれは優勝じゃないもん、もっとすごい人がいるから自分はすごくない」と返ってきた。私は「なんで?」と思ったけど、その子が見ている世界も、感じた少しの挫折も、私はわかり得ないのだろう。

「やり切った経験を成果としてカウントしていない」という言葉が頭に響いた。この30年間、いろいろなことを経験してきたはず。留学もして、仕事をして、趣味をして、挑戦をして、選択をして生きてきたはず。志しても上手くいかないこともあった。頑張れないこともあった。諦めたこともあった。やる気を出さずに甘えていたこともあった。そんな意識があるから、せっかくの挑戦も自分の中ではなかったことになる。頑張っても結果を出せなかったことは誇れなくなる。それってもったいないのかもしれない。

今はプロの仕事をしている。英語も勉強している。目標も持っている。趣味もしている。家族も大事にしている。それが自分で、続けてきたこと。やり切っていること。

自信が持てないなら、やり切ったと心から言えるように頑張ろう。結果がついてこなくても、過程を褒めよう。私は最大限の努力をした、と。

ロールモデルが気になる。

ある女優さんのポッドキャストを聴いていて、ロールモデルの重要性を改めて感じた。ゆったりした、色気のある人に見えるが、若い頃から常にロールモデルがいるそう。ロールモデルという「自分がなりたい理想像」がある上で、そこに近づく意識を持っているから、自分を客観的に見ることもできる。目標に向かうときには「目標を達成した自分」を想像するという。彼女は、明確なゴール像をイメージして行動しているのだろう。

私はどうかなあと考えてみた。ゴールを強く意識したり、こうなったらいいなという未来を思い描くことはあまりない。ただ、今年の初めにビジョンボードを作った。やりたいことのイメージを集めて、ペタペタと貼って行った。予定調和のものもあるけど、まあまあ実行できている。

ビジョンボードに描いたものは、人物像というよりは、行きたい場所ややりたいことなど、周りの世界に関するものが大半だった。なんとなく、関心が自分の外に向いている感じ。(外の経験が自分を形作るとは思うけど) 。今度は矢印を自分に向けて、人物像を集めてみようかな。

私は海外のモデルや女優は詳しくないのだけど、やっぱり海外への憧れが強く、なんとなく海外の人の出立ちに憧れているのだと思う。ファッションも、日本の街並みには釣り合わない、パリッしたシルエットのワンピースが好きだ。ポッドキャストで話していた彼女は、「ムード」という言葉を多用していた。「オーラ」ではなくムードを漂わせる女性。なんとなく、凛とした芯と知性がありながらも、おしゃれでパンチがありオリジナリティがあり、チャーミングな親近感もあるような人を思わせる。そんな女性になりたいなと思う。

 

プロ意識が気になる。

先週はあるカフェに行った。そこである人に出会って衝撃を受けた。アートを描いているアーティストだと紹介されて、華やかな身なりも相まって、「なるほど、素敵なアーティストの方だな」と思ったのだけど、ゆくゆく聞くとアート歴は1年だという。その方は素敵な作品を描いていた。

私が何に衝撃を受けたかというと、1年でも自己評価が立派なアーティストだということ。もし自分だったら、例えば趣味や英語も、「まだ少ししかしてなくて」「趣味でやっているだけで」と、謙遜でもなく自信のなさから萎縮してしまう。でもその方は1年でも「できる」という圧倒的な自信と、自信に紐づく主体的な行動もされていた。私が萎縮する理由はある事柄を「やり切っていない」からだと思う。その方のように、自分が主役となり趣味に没頭すれば、たった1年でも何かのプロだと自信をもって言えるのかもしれない。私にはそういう自分に許可を出すことと、やりきる意識が足りないのだと反省した。私のマインドでは一生プロになれない。

そういえば、先日撮影である女優に会う機会があったのだが、芸能人のプロ意識にも驚いた。決まっているセリフがあるのだが、言葉の発し方も表情の作り方も何パターンもバリエーションがある。「このようなテンションで」などというオーダーにすぐに答えてくれて、1発で決める。間違えはない。「芸能人はプロだからできて当たり前」というが、果たして私自信にはプロ意識はあるのだろうか。日々プロ意識を持ちながら仕事をしているだろうか。芸能人たちは現場の慣れかもしれないけど、プレッシャーの中で日々戦いながら過ごしていて、きっと1日1日がぎゅっと詰まっているのだろうな、と想像した。

 

停滞が気になる。

また蕁麻疹が再発してしまった。1年前まで1年間ずっと蕁麻疹が出てて、気づいたら治ったと思ったのに。。。なぜなんでしょう?これがまたストレスになって慢性化していくの悪循環。。

でも疲れからなのか。たしかに、最近は疲れた気持ちもある。仕事に対するモチベーションもひと段落して、色々迷っているというか、人生に対してもっと早く動いていればよかった、と思うことも多い。もっと早く結婚していればよかったとか、もっと早く子どもを望んでいればよかったとか、もっと早く転職していればよかったとか。昨日改めて20代の人生を振り返ってみたんだけど、停滞期と感じる期間が長かった。実際には仕事も頑張ってしてたし、恋愛もしてたんだけど。結果的にだけど、結婚も転職もあと2年早かったらよかったな、と感じた。20〜30代の2年はとても大きいなと。

今は30代が足りないくらい、やりたいことがある。仕事で海外にも行きたいし、数年は海外生活がしたい。でも子供ができたらそれも難しいのかなとか、行きたいうちに行った方がいいのかなとか、色々と考えてしまう。その他にも副業もやりたいし、自分のブランドも作ってみたい。

それでも、腹の中で色々考えるだけで進まない。こういうのがよくないんだよな。。数年後にはまた早くからしていればよかった、というものが生まれているのだろう。

旅行ツアーが気になる。

今週末は3日間旅行に行ってとても楽しかった。

嬉しいのは夫が家族と仲良くしてくれること。家族といる時の夫は一際物腰柔らかくて本当に素敵だと思う。

今回はツアーで参加したのだけど、どなたも旧友や家族と(1人参加もいるが)思い思いに時間を楽しんでいるのが印象的だった。ツアー中に自己紹介をしたのだけど、各々が参加した理由や経緯がまちまちでとても興味深かった。何歳になっても外に出かけるのは大事だし、旧友との付き合いを大事にしているのも素敵だ。